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LED電球 とは 電気代 省エネ 寿命 性能 [ 気になることまとめました ]

LED電球

LED電球 の気になる部分 全部 まとめて説明します [ LED電球まとめ ]

目次 / このページで解説していること

LED電球 についてお調べですか?このページでは、LED電球の仕組み、省エネ性能、長寿命 電気代 価格 など、LED電球 の気になるトピックをまとめてご紹介しています。 SDGsへの取り組みで 照明の デフォルト が LED電球になる時代が すぐそこまで 来ています。LED電球に ついて 正しく知って賢く備えましょう。


LED電球の基礎知識

LED電球 の LEDは半導体の仲間 - LED電球の仕組み -

 本格的な照明への導入は 1996年から

LED電球は、1996年の白色に光るLEDの完成により 一般照明用光源 として 実用化される ように なりました。 LEDは、発光ダイオード ( Light emitting Diode ) の頭文字で 半導体の仲間です。「 寿命が長い 」「 消費電力が少ない 」「 応答が速い 」 などの半導体の基本的な特長を 持っています。

LED電球の発光の仕組みは、簡単にいうと LED電球内で プラス と マイナス の 電流が 衝突することによって 発光します。

構造的に、蛍光灯や白熱球と違い、ガス や フィラメント を 使用せず、消耗部分がないので、いわゆる「 電球が切れる 」ということはなく、LEDの構造自体は、半永久的に 発光 し続ける ことができる 仕組みとなっています。


LED電球の寿命 は10年!メンテナンスコストの削減が可能に!

LED電球の約40,000時間 は省メンテナンス で 電球交換は10年に一度になるかも

LEDモジュールの性能表示では、約40,000時間( 10年 )とも言われる LED電球の寿命。この長い商品寿命は、経済的な面に加え、省メンテナンスという利便性も発揮してくれます。

10年に一度の交換頻度 ならば、一般家電 と 比較すると メンテナンスフリー と言って 良いかもしれません。

狭くて電球の交換が難しい場所、交換するにの不便な場所、交換するために必要な時間や機材、人手が必要な場所など、これまでの 時間・労力・金銭コスト を 削減してくれる魅力 を持っています。

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LED電球 の 電気代

LED電球の気になる電気代 どれくらいお得になるの?

LED電球のイニシャルコストに 見合う お得感

消費電力が少ない...それはつまり、電気代も 少ないということですよね。

電球ひとつひとつ の 電気代を 気にして 暮らしていること なんて ないと 思いますが、 白熱電球、蛍光灯を LED電球に 交換する だけで 消費電力は、白熱球の14%、蛍光灯の70% に 抑えられます。

電気代に 換算すると、 LED電球に 変えるだけで、白熱球なら電球一つにつき年間約3,500円ほど安くなります。

白熱球を 使いつつけた場合に比べて、3,500円以下のLED電球に交換した場合なら1年間で元が取れます( LED電球に交換した方が お得になります。) 本体の 消費電力比 だけで なく、交換・買い替え 頻度に 応じた電球の購入額 も ランニングコストに 加えて 検討するならば、お得感は より増すと 思われます。

[ 深堀 ] LED電球の価格 について


発売黎明期から価格は、落ち着いてきました。現在、海外メーカー製、国内メーカー等でかなり価格に幅がある現状です。

購入の際は、細かく性能表示を見ることをお勧めします。 電球ですが、家電をひとつ購入する感覚で慎重に選ばれると良いかと思います。

LED電球の進化は早く、配光方向、演色性(光の色)、性能、省エネ効率、メーカーの保証期間の有無と商品によってかなり性能に差があります。 低価格のLED電球も販売されていますが、価格だけで選ぶと失敗する可能性が高いです。

低価格帯のLED電球を選ぶ際は、特に気をつけましょう。 LED電球のLEDモジュールの部分は、確かに長寿命ですが、それ以外の電装部分までが長寿命に耐えられるかはメーカー次第です。

高い購入費を払ったのにすぐ壊れたといったトラブルを口コミ・レビューで見ることもあるかと思いますが、 粗悪な海外メーカー製のLED電球は、LEDモジュール以外の部分が長期間の使用に耐えられないからです。 LED自体は壊れていないので表示に嘘はない...と言ったことになるのでしょうか...。

とりあえず、信頼できるメーカー品を選ぶことをオススメします。


LED電球 の メリット・デメリット

メリットの多いLED電球 環境によっては課題もあります

LED電球のメリットは、「 長寿命 」、「 高輝度 ( 見やすい ) 」「 消費電力が少ない ( 直流低電圧省電力 ) 」「 熱線・紫外線が少ない 」「 器具の小型化が可能 」「 調光・点滅などが自由に制御できる 」「 防水構造が容易 」「 低温で発光効率が低下しない 」などがあります。

上記のメリットを 一般消費者に とって関係する部分を簡潔にまとめると「 長寿命で交換コストが下がる 」「 電気代が安い 」「 照明による焼け( 退色や劣化 ) が少ない 」「 照明に虫がよってこない 」などがあります。

デメリットとしては、主に「 水・湿気に弱い 」「 寒冷地での凍結 」「 調光機能付き電源での不具合 」「 配光方向が限定的で暗く感じる 」などがあります。

LED電球の一般化が進むに従って、露見した不満や弱点が改善された商品も どんどん発売されていますので、遠くない将来に いずれ克服されていく課題 だと思います。

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LED電球 の可能性 照明の新しい表現が可能に

LED 光源 の 小型化・軽量・工事不要

 これまで 設備工事が必要だったインテリア照明・演出が手軽に 導入可能に

LED電球は、発売当初、配光の方向が下方向の電球がほとんどで「 LED電球に交換すると暗く感じる 」や、「 調光機能付き電源では 不具合を起こす 」「 熱が籠もり温度が上がりやすい環境に弱い 」などの 欠点が ありましたが、配光方向全体的になったLED電球、密閉排熱に対応したLED電球、センサー・調光機能付き電源に対応したLED電球など 日々進化 を遂げています。

また、LED電球に限らず、点滅や演色 ( 色の変化 )のコントロールが容易で、LEDチップの小型化など、「 LED電球のメリット 」で紹介したような半導体としての 特徴を 生かした商品が どんどん 開発されています。既存の製品も 短期間で 進化を遂げ ますます便利なものに なっています。

「 LED テープライト 」はその特徴的な例で、ショーケース や 什器に 蛍光灯を設置し、地面 や 壁面に複雑な配線をしていた店舗 などでも、より手頃に 商品のライトアップができるように なりました。

もちろん「 熱線・紫外線が少ない 」といった特徴のおかげで 大切な商品が 変色・退色することも ありません。

一般ユーザーにとっても これまで導入に敷居の高かった間接照明 ( コーニス照明など )の導入が 工事不要で、気軽に 賃貸物件 や ご自宅のインテリアに 取り入れられるようになりました。

また、クリスマスのイルミネーションの演出なども「 点滅 や 色のコントロール 」も リモコンひとつで 簡単に 操作できるといった具合に格段に簡単に。

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LED電球普及への流れ

人にとって より快適で 利便性の向上が 図れる 新しい光源 ( LED ) へのシフト

 2030年までに照明器具ストック市場LED化率100% を目標としています。

「 照明成長戦略 Lighting Vision 2030 」で示されてるように、 SDGs・地球環境を配慮した これからの サスティナブルな社会の実現を目指して、官民一体となって LEDの普及政策 が進められています。

LEDへのシフトに伴い 国産メーカーによる蛍光灯 の 生産は終了しました。事業者のLED化には 助成金が 支払われるなど 着々と「 流通在庫の100% LED電球 」と既存光源のLED化へのシフトが 目に見えて 進みつつあります。

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[まとめ]

いかがでしたでしょうか? LED電球の、「 長寿命 」、「 高輝度 ( 見やすい ) 」「 消費電力が少ない ( 直流低電圧省電力 )」「 熱線・紫外線が少ない 」「 器具の小型化が可能 」「 調光・点滅などが 自由に制御できる 」「 防水構造が容易 」「 低温で発光効率が低下しない 」といったメリットは、消費者、事業者、環境、すべてに優しいすぐれた光源です。

IOT家電 との 親和性 ( コントロールが簡単 で 省メンテナンスな特性 )を活かし、 SDGs・地球環境を配慮した これからの サスティナブルな社会の実現に 向けてますます 普及し、光源のほとんどが LEDへと シフトすることが 確実と なっています。

LED化へ向けて、既存光源 の買い替え や、設備投資が 進められる事 となりますが、正しい知識でよりよく、楽しくLEDへ の シフトチェンジを 進めていきましょう!


hutarino_kun

この記事を書いてる人

こんにちは、インテリア好きのELです。照明コンサルタントの知識を活かして、より 良い ご提案できるように日々勉強中です。


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