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リードディフューザーの使い方 [ 香りが弱いと思ったら試すこと3つ ]

リードディフューザー

リードディフューザーの使い方 [ 香りが弱いと思ったら試すこと3つ ]

目次 / このページで解説していること

このページでは、リードディフューザーの使い方 を 説明しています。
アロマテラピー のみならず、上質な空間作り に 欠かせない インテリア アイテムとして 人気の高い リードディフーザーの 効果的な使い方 や 香りが弱いと思ったら試すこと などちょっとした 改善方法 について説明していますので 是非ご覧ください。


香りが弱いと思ったら 確認してみるべき 3つのポイント

リードディフューザーの使い方

リードディフューザー は、電源を使用せず どこにでも置けるのが 大きな利点 です。しかし、電気の力を 使用しないので 香りを拡散させる力は 自然の法則に そったものになります。
設置してみて 香りを あんまり感じないと 感じたら 次の3つを 確認してみましょう。

1.設置場所を変えてみる 設置場所の高さ


リードディフューザーは、 スティックの長さまでオイルを吸い上げ、その場で気化し、じんわりと香りが拡散します。香りの拡散 は、「下から上へ」、空気の対流に 身を任せる感じになります。

床に 置いて、香りが弱いな と 感じたら 少し高い場所に 設置してみましょう。 使用時に、腰から胸のあたりが高さが一番香りを感じやすいかもしれません。
例えば、ソファー に 座ったときならば、胸の高さ くらいに スティックの 先端があると 香りを 感じやすいかと思います。

2.リードスティックを確認する


香りが弱くなったと感じた時は、 「 スティックの本数を増やす 」、「 長さを短くする 」、「 定期的に上下反転させる 」 などを行うと 改善します。
また、スティック は、消耗品 です。
長期間 しようすると 毛細管現象で オイルを 吸い上げる 無数の細い管が 目詰まりを起こし、吸い上げが 悪くなります。オイルを 吸い上げてないと感じたら 交換の時期かも知れません。

使用環境 にもよりますが、リードスティックの 交換時期は、「 使用開始から半年 」 が目安と言われています。

3.設置環境の適合性を確認してみる


部屋の広さ と リードディフューザー の サイズ、 空気清浄機 など との併用でも 効果は変わります。
除菌消臭剤のCM を イメージしていただければ と思いますが、香りがする空間 とは、匂いを発する 小さな粒子 ( 分子 )が空気中 を 漂っている状態です。

使用空間に対して、香りの粒子 が 減るほど 香りは弱くなりますし、香りの粒子 の 密度が 濃いほど香り を 強く感じます。

使用空間における香りの粒子の密度を下げる要因 には、「 空気清浄機 の 使用 」「 エアコンの使用 」「 換気扇 」「 風通しが良すぎる ( 換気が良すぎる ) 」「 湿度 」「 部屋が広い 」「 天井が高い 」などがあります。

リードディフューザー を ご使用になられる方 は、香りを 噴霧して 常に香りの中に居たいというより、花を飾るようにふわっと香る くらいの 自然な芳香 が お好みの方が多いかと思います。

上記の 要因の 逆を行えば そのくらいには香りは強くなります ので、設置環境 を 確認して バランスを調整 してみると良いかと思います。
ハード面 ( 部屋の広さ・天井の高さ ) などは変えられない場合は、「 リードディフューザー のサイズ を変える 」、「 リードスティックの本数 を増やす 」、「 通風と設置場所の関係を見直す 」 などです。

香りを広げたくて、エアコン や 扇風機など直接風が当たる場所 におきたくなるかもしれませんが、それは避けたほうが良いです。アルコール成分 が 早く蒸発してしまい アロマ成分の芳香が 十分に 行えなくなくなる恐れがあります。ですので、エアコンの風 の通り道は 避けると良いかと思います。


あれ?途中からオイルがあんまり減らなくなった??

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オイルが減らなくなったと感じたら確認すること


「 使いはじめは、一気にオイルがどんどん減っていって、ひと月保つのかちょっと不安になったのに、気づけばオイルが減っている気がしなくなった...。気付けば半年以上、いや、ひょっとして無限につかえる?? 」
と感じたことがあるかも知れません。もちろん無限に使えたりはしません...

最初に、リードスティックの使用状況を確認しましょう。 問題ない場合は、使用開始からの期間を確認してみましょう。使用期間の目安をはるかに超えているのに液体が減らない場合は、アルコール成分だけが先に気化してしまったのかもしれません。

リードディフューザー の アロマオイルは、エタノールなどの揮発性の高いアルコール成分 と 香料を液体化したものの 混合液になります。使用環境 に よっては、香料成分の気化を助けるアルコール成分が 先に蒸発してしまい、香りの成分が 残っていることが考えられます。

そのまま放置してもスティックによる気化での拡散力はおちていますので、残り数センチ から 減らなくなったと感じたら、交換の時期かもしれません。

エアコンが直接当たる場所や、日光が当たる場所等、とくにアルコール成分の蒸発を早める恐れがある場所での使用は控えましょう。
余談ですが、ウィスキー や スコッチ などの アルコールも、製品化の過程でどんなに密封してもすこしだけ蒸発して減ってしまうそうです。 これを「 天使の分け前 」と言うらしいです。

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残った液体は、ポプリなどにかけるなどして再利用するのがオススメです。

アロマオイル(リフィル)廃棄する場合は、注意が必要です。

ボトルの ラベル を見れば「 第4種第一石油類危険等級Ⅱ 」 等 の表記が あるかと思いますが、これはそのまま流して捨てて良い液体ではありません。引火性の高い危険な液体ですので、廃棄するには適切な処理が必要になります。
具体的には、新聞紙などで液体を吸わせ、それをジップロックや牛乳パックで密封して処分する方法などが紹介されています。


リードスティック 香りが広がりやすい おすすめの 素材

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リードスティックの素材にも注目


リードスティック でも 香りの強さは 変わります。

「 DIYで リードディフューザーを自作する 」といったことも 広まっているので、ご存知の方も 多いかと思いますが、リードディフューザー は、 リードスティック の 毛細管現象 を 利用して液体を吸い上げる芳香させる仕組みです。 基本的には、リードは、毛細管現象 が おきればどのような 素材でもかまいません。

リードディフューザー の リードスティックの素材には「 葦・よし・竹串・ラタン・化学繊維 」 などが使われることが多く、 それぞれ、見た目の均一性 、 吸い上げる能力 、 防カビ剤などの塗布されているなど の 違いがあり、価格に反映されているかと思います。

どれを選んでも機能するので お好みでも 良いかと 思いますが、一般的には、 天然素材のラタン( 藤 )か 葦 が オススメだと言われています。

天然素材 なので、 繊維質のささくれ や、見た目の均一性 は ありませんが、ブランド によっては黒で塗られていたりと それほど見た目は気になりません。

芳香の拡散 が 、弱いかなと 気になる時は、リードスティックを見直してみるのも良いかと思います。

リードスティックに おすすめな 天然素材 ラタン とは

ラタン とは、東南アジア を 中心に 熱帯雨林地域 の ジャングルに 自生するヤシ科の植物で、日本名で「 籐( とう ) 」 といいます。等級の良い籐( とう )で作られたチェアなど家具の素材として有名です。

また、籐( とう) は、家具として製品になった あとでも、常に 呼吸しており、高温多湿の夏には、水分を吸収して湿度を下げ、乾燥した冬には内部の水分を放出して 湿度を上げてくれる 大変優れた素材です。

ラタンの内部には 無数の導管 があり、その中の気泡が 空気中の水分 を 出し入れする性質があります。 その性質を利用し、リードディフューザー が 効果的に 機能を果たす と言われています。

*天然素材のラタン(藤)のリードスティックであっても、品質にバラ付きある格安の粗悪品が出回っています。ご購入の際はご注意ください。 できれば有名アロマ店や専門ブランドの商品をおすすめします。

リードディフューザー 交換用リードスティック

Millefiori ミッレフィオーリ
リードディフューザー 交換用スティック


リードディフューザーの使い方
[ 香りが弱いと思ったら試すこと3つ まとめ]

いかがでしたでしょうか? リードディフューザー の 香りが弱い と 思ったら試すこと 3つ を ご紹介させていただきました。
設置場所 や 使用方法の確認、使用状況に応じたメンテナンス、現状の使用状態 に 満足できない場合 の 改善案 を 詳細 を交えて 説明させていただきました。
この記事が、皆様の素敵なアロマに包まれたライフスタイルの手助けになれれば幸いです。ご一読ありがとうございました。

GD-3741 HERMACH リードディフューザー

hutarino_kun

この記事を書いてる人

こんにちは、インテリア好きのELです。照明コンサルタントの知識を活かして、より良いご提案できるように日々勉強中です。