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照明の取り付け方 天井の配線器具の種類と耐荷重

照明器具の取付け方

[ 照明の取り付け方 ] 天井の配線器具の種類と耐荷重 について

目次 / このページで解説していること

このページでは、照明の取り付け方 、天井への 照明器具 の 設置方法 と 天井の配線器具 の種類と耐荷重 について説明しています。天井に設置するタイプ の 照明器具を選ぶ際に 参考にしていただければ と思います。


天井 照明器具の取り付け方 について

照明器具の取り付け方

 設置方法は 大きく分けて 2種類です。

  • 1.配線器具 ( 上図 )がある場合は、照明器具 の プラグ を 差し込んで 回すだけです。
  • 2.配線器具がない場合は、直接接続 するための 配線を用意する必要があります
2 の 配線器具がない場合 は、電気工事士 の 資格を持つリーフォーム業社さん等に 配線を 用意してもらう 必要があります。注意点 としては、天井パネル など 薄い化粧材 には 設置できない点 です。荷重を 支えられる構造体に 設置する 必要が あります。

ただ、天井から 高さ やシーリングカバーまわり もすっきりと 仕上げることが できるという メリットもあります。 そのため、わざわざ業社さんに頼まれるケースもあります。


天井の配線器具の種類

照明の取り付け方
照明の取り付け方

 取り付け配線器具は、大きく2種類

「 角形引掛シーリング 」、「 丸型引っ掛けシーリング 」という シーリングタイプ と「 天井埋込ローゼット 」タイプの2種類 です。どちらにも 同じプラグで 設置できるので、どちらかにしか設置できない ということは ありません。

一般的な 照明器具のプラグは どちらにも 差し込むことが できます。

取り付け方は簡単で、照明側のプラグを 左右のフック がしっかりと 引っかかるように 挿入し、回転させ 固定させます。 「 天井埋込ローゼット 」タイプの場合は、さらに ネジで 補強し固定します。


照明の取り付け方 天井の配線器具の種類別耐荷重の違い

角形引掛シーリング 丸型引っ掛けシーリング
照明の取り付け方 天井埋込ローゼット

安全のため耐荷重は守りましょう

「 角形引掛シーリング 」、「 丸型引っ掛けシーリング 」の 耐荷重は、理論上 最大5kgまで。実際の使用時は 約3.5kg までの 荷重での使用が 推奨されています。

「 天井埋込ローゼット 」は、引っ掛けるだけでなく ネジでさらに 補強する 仕組みで、理論上 最大10kgまで。実際の使用時は 約7kgまでの 使用が 推奨されています。

シーリングファン付きの照明 や シャンデリア など重さのある アイテムを 使用する際 は、事前に 確認しましょう。耐荷重を こえるアイテムを 設置する場合 は、チェーンで補強するなど の 対応が 必要となります。

5、6個の光源がある 照明器具 の 場合、ハウスボール球などから LED電球へ交換する場合 は、全体の重さも 変化することに 注意しましょう。一般的な 白熱電球 は、ひとつ 30g 〜 50g ですが、LED電球は、ひとつ 150 〜 180g ほどの重さがあります。 ( メーカーによっては、軽いタイプのLED電球もあります )

光源(電球)が 多めの照明器具の場合、LED電球への交換で、1kg近く重くなるケースもある点に注意が必要です。

例 ) 白熱球 5つの照明の場合
30g x 5個 = 150g

例 ) LED電球 5つの場合
150g x 5個 = 750g


天井 照明器具の取り付け 注意点

照明の取り付け方 こんな取り付け配線器具は要注意!!

上図のようなコンディションの天井では、安全性を確保するため、照明器具の設置ができません。

また、新たに配線器具を増やす場合、建物の構造材( 柱や梁 )や、天井の補強材の有無など荷重を十分に支えられる条件を満たす必要があります。

配線作業には電気工事士の資格が必要ですので、必ず資格を持つ業者さんに依頼しましょう。

「 丸型引っ掛けシーリング 」から「 天井埋込ローゼット 」へ変更は可能?

3.5kg以上 の 照明器具にしたいが、配線器具が「 丸型引っ掛けシーリング 」という場合、天井配線器具を「 天井埋込ローゼット 」に交換することで設置が可能になります。

その場合、業者さんに お見積もりを 依頼すると良いかと思います。おそらく5,000円くらいが相場かと思います。

まとめ 照明の取り付け方

いかがでしたでしょうか? ほとんど の 賃貸物件 や お住まいの場合、天井 配線器具 が 用意されているかと 思いますので、照明器具のプラグ を、配線器具 に 差し込み、固定するだけで 照明を取り付けることができます。

照明器具が、大規模で 重さがある場合は 全体の荷重に注意しましょう。 ライティングレール や ダクトレールライト の 場合も 同様です。

白熱球 を LED電球に交換する場合 も、多光源である場合は、総重量の増加に注意しましょう。5、6個 以上 電球を 使用している場合 は、1kg近く 総重量 が 増加する ケース も あります。

照明器具の取り付け方 は、難しくないので、前述 の ポイントに 注意し、十分に 安全性を考慮して、インテリアを楽しみましょう!

hutarino_kun

この記事を書いてる人

こんにちは、インテリア好きのELです。照明コンサルタントの知識を活かして、より良いご提案できるように日々勉強中です。


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