【賃貸OK】壁紙や家具を傷つけないLEDテープライトの貼り方|マステ+フックで剥がれない鉄壁のテクニック

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【賃貸OK】壁紙や家具を傷つけないLEDテープライトの貼り方|マステ+フックで剥がれない鉄壁のテクニック
INTERIOR COORDINATE / EDITORS

「剥がす時に壁紙が破れたらどうしよう…」
その不安を原状回復可能な「間接固定」で解決します。

賃貸で壁紙や家具を傷つけずにLEDテープライトを貼るには、以下の4つのテクニックが有効です。

①マスキングテープで下地を作る(直接貼らない)
②配線フックで荷重を分散させる
③強力な魔法のテープは避ける(壁紙が剥がれる危険あり)
④コーナーは切らずにループさせて貼る

これらを守れば、退去時まで綺麗に壁を守り抜くことができます。

「LEDテープライトを貼りたいけど、壁紙が剥がれたらどうしよう…」
「家具に両面テープの跡が残るのが怖い…」

賃貸のお部屋や、大切な家具にテープライトを貼る時、そんな不安で一歩踏み出せずにいませんか?
実は私も、強力な粘着力に怯えて貼るのを躊躇していた一人です。

でも、安心してください。

この記事では、照明コンサルタントの私が実践している「壁や家具を絶対に傷つけない、かつ落ちてこない」ための4つのプロの技を徹底解説します。
退去時の心配は捨てて、思い切り間接照明を楽しみましょう!

index
  1. テープライトの「貼る・剥がす」、こんなことで悩んでいませんか?
  2. 貼る前に知ってほしい。LEDテープライトの強力な「粘着力」と原状回復のリスク
  3. 【結論】壁紙を守る唯一のルール。「直接貼らずに間接的に固定する」
  4. 【最強の組み合わせ】「マスキングテープ」+「配線フック」で落下も防ぐ
    • 【失敗しないために】マステが使える壁か?事前の「相性チェック」
    • 【最後の切り札】直接貼ってしまったテープを、糊残りなく剥がす裏技
      • よくある質問・疑問点
      • 【Hutarino 編集部おすすめ】壁紙・家具の貼り付けのダメージを回避する便利アイテム
      • まとめ / 【賃貸OK】壁紙や家具を傷つけないLEDテープライトの貼り方|マステ+フックで剥がれない鉄壁のテクニック
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      著作者情報・情報発信プロセスはこちら

      このページは、10年以上のキャリアを持つ照明コンサルタントが入念な商品分析・市場調査を行った上で記事を書いています。

      テープライトの貼り方、特に「剥がす時のダメージが気になる」という部分は多くのユーザーが抱いている共通のお悩みです。

      とはいえ、剥がしやすくなると落下の危険性が問題になるのでメーカーは強力な両面テープを使い続けます。

      では、私たちユーザーはどうすればいいのか?

      この記事は、そんな「壁紙にダーメージを残さない解決策」をまとめたものでもあります。LEDテープライトが気になる方には、何かの参考にはなると思いますので、最後までご覧いただけると嬉しいです。


      テープライトの「貼る・剥がす」、こんなことで悩んでいませんか?

      「剥がれ落ちないように強力な両面テープが使われているのはわかるけど….。それって剥がす時は大丈夫?壁紙、ビリっていかない?」

      「剥がれ落ちないように強力な両面テープが使われているのはわかるけど….。それって剥がす時は大丈夫?壁紙、ビリっていかない?」

      テープライトって、「もし、貼る場所を間違えたら、もう、貼り直しはできないの?」

      「もし、貼る場所を間違えたら、もう、貼り直しはできないの?」

      せっかく買ったおしゃれなテープライト。もったいなくてなかなか貼り付ける勇気がないし、場所移動できないのは困る…

      テープライトを「いつか引っ越す時、綺麗に剥がせるか不安…」

      「いつか引っ越す時、綺麗に剥がせるか不安…」

      テープライト、側面や背面とはいえ、剥がすときに表面を削らないか心配。変色とか大丈夫?」

      「高かったオーク材のPCデスク….。側面や背面とはいえ、剥がすときに表面を削らないか心配。変色とか大丈夫?」

      実際にテープライトを貼るのってちょっと躊躇してしまいますよね。

      …そのお悩み、実はテープライトを貼り付ける前のちょっとしたコツで回避できるんです。
      この記事でその、具体的な解決策をご紹介しますね!。

      それでは、さっそく具体的なダメージ回避テクニックを見ていきましょう。


      この記事はこんな方にオススメです

        もったいなくてテープライトを貼れない方

        賃貸住宅に住んでいる方

        大切な家具や壁を絶対に傷つけたくない方

        将来的にLEDテープライトを移動させる可能性がある方


      貼る前に知ってほしい。LEDテープライトの強力な「粘着力」と原状回復のリスク

      本題に入る前に、LEDテープライトの「両面テープ」の特性について、少しだけ、お話しさせてください。

      まず、結論から、お伝えしますね。
      LEDテープライトは、基本的に貼り直しはできません。そして、一度、剥がしたテープライトの再利用も推奨されていません。
      「え、そうなの!?」と、驚かれたかもしれませんね。
      その理由を簡単にご説明します。

      できない理由①:使われているのは、「プロ仕様」の超強力な両面テープだから

      テープライトの両面テープは強力な両面テープ

      信頼できるメーカーのLEDテープライトには、ほとんどの場合、「3M(スリーエム)」社製のような非常に強力な両面テープが採用されています。

      これは、「熱や湿気で、簡単に剥がれ落ちないように」という、安全のための配慮なのですが、その分、一度、貼るとガッチリと固定されてしまうんです。

      まさに、「一発勝負」だと思ってください。

      *3M(スリーエム)とは、アメリカに本社を置く化学製品・電気素材メーカーで、様々な種類の素材に張り付くテープを製造販売しているメーカーです。

      できない理由②:剥がしたテープライトは「見えないダメージ」を負っているから

      一度貼って剥がしたあとのテープライトって使えるの??

      「もし、キレイに剥がせたら再利用できる?」

      …その、お気持ちとてもよく分かります。もったいないですもんね。

      断線させずにキレイに剥がすことができたテープライトは、再点灯する可能性もあります。
      しかし、たとえ見た目は、キレイでも、剥がす時の、ねじれや引っ張りによって、内部の細い配線が断線しかけている可能性があります。そのまま、使い続けると、ショートして「発煙や発火」といった、危険なトラブルに繋がる恐れもあるんです。

      ですので、もったい無いかもしれませんが、剥がしたテープライトの再利用はオススメできません。安全のために再利用は避けるのが賢明な判断です。

      …だからこそ、「貼る前の工夫」が全てを決める

      「貼り直しができない」
      「再利用もできない」

      …だからこそ、これからご紹介する「壁を傷つけないテープライトの貼り方」のテクニックが、重要になります。
      さあ、準備は、いいですか?

      【結論】壁紙を守る唯一のルール。「直接貼らずに間接的に固定する」

      テープライトの背面の両面テープを使わずに固定する方法をご紹介します!

      壁を傷つけないための答えは、シンプルです。

      「LEDテープライトの裏の両面テープを使わずに、”間接的に”固定する」

      テープライトは、強力な両面テープが使われているため、直接、背面の両面テープを使ってしまうと貼り直しができません。そのため、「壁紙にダメージを残したくない」「貼り直して移動させたい」「家具を傷つけたくない」といった場合には、背面の両面テープを使用しない固定方法を行うことで「剥がす時のダメージ」を限りなくゼロに抑えて固定することが可能です。

      それでは、具体的な4つのテクニックをご紹介しますので、早速見ていきましょう!

      テクニック①:【コストNo.1】「マスキングテープ」を下地にする

      壁紙の上に、まず、「マスキングテープを貼り、その上に重ねるようにLEDテープライトを貼る。

      下地に「マスキングテープ」+ その上にテープライト の組み合わせ

      まず、ご紹介するのは、最も手軽で安価な方法です。
      壁紙の上に、まず、「マスキングテープを貼り、その上に重ねるようにLEDテープライトを貼る。いわば、マスキングテープに「壁紙の身代わり」になってもらうという方法です。

      マスキングテープは、剥がすことを前提にした紙製のテープ。粘着力が弱いため容易に剥がすことができます。45度の角度でひっぱたり、「テープ剥がしスプレー」でキレイに剥がすことができるのでオススメです。
      3Mのscotchのマスキングテープなら「テープの糊残りがほとんどでない」、「キレずにいっきに剥がせる」といった専門メーカーならではの信頼性があるのでオススメです。


      Hutarino’s Advice

      ただし、マスキングテープは、粘着力が弱いので、重さのある最新の高性能テープライトや長さのあるテープライトには、向いていないかもしれません。
      比較的「短くて軽いテープライト」向けのテクニックだと覚えておいてください。

      テクニック②:【手軽さNo.1】「魔法の両面テープ」を下地にする

      下地に「魔法の両面テープ」+ その上にテープライト の組み合わせ

      下地に「魔法の両面テープ」+ その上にテープライト の組み合わせ

      「もしかしたら、後で場所を変えるかも…」

      そんなケースに最適なのがこの方法です。

      「貼って剥がせる」タイプの特殊な両面テープ(通称:魔法のテープ)を下地に使う方法です。これなら、壁紙を傷つけないのは、もちろん、何度でも貼り直しが可能。いつでも模様替えが可能です。

      貼り方は、「魔法のテープ」を1cmくらいにカットしたものを複数用意して、テープライトを貼り付けたい場所に等間隔(20cmくらい)に貼っていきます。テープライトの長さが長くなる場合は、魔法のテープの数を増やして補強するのも良いでしょう。
      次に紹介するケーブルフックの貼り方と同じ要領です。

      注意点として、マスキングテープのようにテープライトと同じ長さ分だけ下地にする必要はありませんからね。くれぐれもテープライトと同じ長さを使用しないようにしてくださいね。もったいないですし、あとから「魔法のテープ」だけ水洗いするのが大変になってしまいます。

      ポン、ポン、ポン…と等間隔に貼り付けるだけでテープライトくらいの重さなら問題なく固定できます。


      Hutarino’s Advice

      「魔法の両面テープ」は、マスキングテープでは粘着力が弱い場合にオススメな方法です。「魔法の両面テープ」は耐震補強として家具の固定にも使用される強力な両面テープです。

      耐荷重は1kgほどのものもありますので、「厚みのある最新モデル・長い」のテープライトにオススメな方法です。

      この魔法のテープは、水洗いで粘着力が復活するのが、特徴ですがくれぐれもLEDテープライト本体を濡らさないように注意してくださいね。故障の原因になりますから。

      テクニック③:【安全性・仕上がりの美しさNo.1】「アルミフレーム」に収める

      「アルミフレーム」という、専用のレールのようなパーツにLEDテープライトを収め、そのフレームごと壁に固定する方法です。

      下地に「アルミフレーム」+ その中にテープライトを差し込む 組み合わせ

      次にご紹介するのは、仕上がりの美しさにこだわるあなたへのプロの技。
      「アルミフレーム」という、専用のレールのようなパーツにLEDテープライトを収め、そのフレームごと壁に固定する方法です。アルミフレームの固定は、小さなネジやフックで済むので、壁へのダメージは最小限。

      アルミフレームの裏に両面テープがある場合もありますので、その場合は、さらに下地にマスキングテープを貼ることでより安全に設置することが可能です。先ほど紹介した「魔法のテープ」でアルミテープを固定するのもオススメです。


      アルミフレームのメリット
      – アルミフレームのスクリーンがテープライトのつぶつぶ感をなくしてくれる。プチプラなテープライトでもホテルライクな高級感のある仕上がりに。
      – アルミフレームは、熱を逃がしてくれるのでテープライトの安全性が増す。熱の負担が減るのでLEDチップの寿命の持ちがよくなる


      Hutarino’s Advice

      「アルミフレーム」はまっすぐキレイにテープライトを設置することができ、移動させる時も比較的簡単です。

      注意点として
      – 長さが自由にできない
      – テープライトの厚み・幅によっては利用できない。

      といった不便さもあります。とくにPUコーティング(防水性能)が高い厚みのあるモデルはアルミフレームに通すことができない製品も多いです。必ず購入前に確認しましょう。こちらは、専門業者向け・DIY向けのテープライトに最適な方法といえます。

      テクニック④:【自由度No.1】「配線フック」で固定する

      「ケーブルフック」や「配線留め」といった小さなフックを等間隔に並べ、テープライトを数カ所、物理的に挟んで固定していくのです。

      下地に「配線フック」+ その上にテープライト の組み合わせ

      テープライトの両面テープは、一切使わない方法です。
      「ケーブルフック」や「配線留め」といった小さなフックを等間隔に並べ、テープライトを数カ所、物理的に挟んで固定していくのです。この方法は、曲線の壁など、自由な形に設置したい場合にも有効なテクニックです。


      Hutarino’s Advice

      この方法だと、テープが、少したわむので「ピン!」と、真っ直ぐに張りたい方には、向いていないかもしれません。フックを取り付ける位置は、「LEDチップがないカット位置」に合わせると、光の影にならずに綺麗に仕上がります。

      長めのテープライトを使用する場合は、ケーブルフックの数を増やすなどして対応しましょう。3M(スリーエム)から剥がしやすい両面テープの透明のケーブルフックも販売されているのでそちらもオススメです。くどいですが、お持ちのテープライトが挟まるか必ずサイズは確認しておきましょう。


      編集部からのメモ

      インテリア編集nutmeg_lab

      ケーブルマウントに結束バンドを通して結んで固定する方法も同じ考え方です。手間(工数)とコスト(一つあたりの単価)で、お好きな方法を選んでいただけたらと思います。 ケーブルクリップも見た目がよくて使いやすいものは、まとめ買いのものに比べると一つの単価が高くなる傾向に。写真のように人の目に着く場所に設置する部分だけ体裁の良いものを使用するのもありですよ!

      【最強の組み合わせ】「マスキングテープ」+「配線フック」で落下も防ぐ

      配線フックの両面テープが気になるあなたに。さらに安全なテープライトの貼り付け方法をご紹介

      テープライトの両面テープは、一切使わない方法です。「ケーブルフック」や「配線留め」といった小さなフックを等間隔に並べ、テープライトを数カ所、物理的に挟んで固定していくのです。

      「ケーブルフックの小さな両面テープですら壁に貼りたくない!」

      そんな完璧を求めるあなたへ。

      テクニック①と④を組み合わせた最強の複合技をご紹介します。

      下地に「マスキングテープ」+ 「配線フック」 + その間にテープライト の組み合わせ

      1. まず、壁や家具にマスキングテープを、一直線に貼ります。
      2. そのマスキングテープの上に、等間隔で、「配線フック」を、貼り付けていきます。テープライトのカット位置に「配線フック」を合わせるようにすると、LEDチップをふさいでしまわないのでオススメです。
      3.最後に、そのフックにLEDテープライトを、挟んで固定すれば完成です。これなら、あなたの大切な壁に両面テープの粘着成分が一切触れることは、ありません。


      Hutarino’s analysis

      PUコーティング(防水加工)のしっかりとした厚みのある最新モデルのLEDテープライトをご使用の場合には、「テープライトの厚み」と「重さ」に注意しましょう。重さがます、長めのテープライトを使用する場合は、ケーブルフックの数を増やすなどして対応しましょう。

      最近では、透明のケーブルフックも販売されているので、光を塞いでしまわないか心配な場合は、透明なケーブルフックがオススメです。

      編集部からのメモ

      インテリア編集nutmeg_lab

      安定性では、最もオススメな方法です。この次にオススメな方法は「魔法のテープ」を等間隔に貼り付ける方法が手軽で良いかと思います。

      【失敗しないために】マステが使える壁か?事前の「相性チェック」

      これらの便利なテクニックですが、万能ではありません。

      あなたの大切な家具を守るために、以下の、2つの注意点だけは、必ず覚えておいてください。

      注意点①:マスキングテープの「長期間使用」に要注意

      マスキングテープは、とても、便利ですが、使用に関してちょっと注意点があります。言うまでもないですが、本来の目的はマスキング・仮止め目的。長期的な貼り付けは得意ではありません。

      マスキングテープは、とても、便利ですが、使用に関してちょっと注意点があります。

      言うまでもないですが、本来の目的はマスキング・仮止め目的。長期的な貼り付けは得意ではありません。マスキングテープの主な素材は「紙」。長期間貼りっぱなしにしておくと、太陽光や湿気で劣化し、「壁紙に固着して剥がれなくなってしまう」恐れがあります。

      半年から1年を目安に、一度、貼り替える、くらいの気持ちでいると安心ですよ。

      「養生テープは使えないの?」

      マスキングテープに似た用途のテープに「養生テープ」がありますよね。

      養生テープは、マスキングテープよりも粘着力が強いので、養生テープで、ちょっと強めに固定したいと思う方も多いかと思います。

      実は、養生テープも長期間の貼り付けは苦手なんです。

      養生テープも、塗装用などであっても、長時間放置すると粘着剤が乾燥して剥がれにくくなることがあります。養生テープは、半年を目安に剥がすか貼り替えることが推奨されています。

      注意点②:デリケートな「木材」への貼り付けは慎重に

      大切な家具には、やはり、「マスキングテープ」や「アルミフレーム」を使うのが、最も安全な選択です。

      無垢材のテーブルや、アンティークの家具など、「塗装が施されていないデリケートな木材」「仕上げ材コーティング系が使われている素材」に、直接、両面テープ(魔法のテープや、フックを含む)を貼り付けるのは避けた方が賢明です。

      木材の油分と化学反応を起こし、変色の原因になる可能性があります。

      そういった、大切な家具には、やはり、「マスキングテープ」や「アルミフレーム」を使うのが、最も安全な選択です。

      【最後の切り札】直接貼ってしまったテープを、糊残りなく剥がす裏技

      これらの便利なテクニックですが、万能ではありません。

      あなたの大切な家具を守るために、以下の、2つの注意点だけは、必ず覚えておいてください。

      「この記事を、読む前に、もう、直接、壁に、貼ってしまった…」
      「これを、どうにか、綺麗に、剥がしたいんだけど…」
      …大丈夫ですよ。慌てないでください。

      そんな、あなたのための、「最後の切り札」も、あります。
      「テープ剥がしスプレー」などを使った具体的な剥がし方の手順については、こちらの「剥がし方、専門マニュアル”」で、詳しく解説する予定です。(現在、準備中)

      ただし、これは、壁紙の材質によっては、シミになるリスクも伴う最後の手段。まずは、この記事で、ご紹介した「貼る前の工夫」を実践していただくのが、最も賢明な方法ですよ。



      よくある質問・疑問点

      • Q.マスキングテープをLEDテープライトの下地にするのは、どうですか?

        A.

        この記事で紹介しているとおりオススメな方法です。ただし、マスキングテープを長期間貼りっぱなしにすると剥げなくなってしまうので定期的にチェックしましょう。

      • Q.魔法のテープって、本当に何回も剥がせるの?

        A.

        接着面を水で濡らすことによって粘着力が復活します。こちらも長期間経過すると劣化してしまうので、定期的に現状を確認して、劣化が見られたら張り替えを検討すると良いかと思います。

      • Q.アルミフレームって、どうやって壁に固定するの?

        A.

        製品によって異なります。アルミフレーム裏に両面テープがある製品やネジで止められるケースもあります。

        裏面が両面テープの場合には、マスキングテープと組み合わせるのがオススメですが、等間隔に「魔法のテープ」を配置して固定するのもオススメです。「魔法のテープ」は、地震の際の家具の固定にも使われるほど強力です。

      • Q.アルミフレームを使うと熱を逃がすと聞きました。他の方法(マスキングテープなど)では、熱が、こもって危険だったりしませんか?

        A.

        確かに、アルミフレームが、最も放熱性に優れているのは事実です。

        さらに、アルミフレームの使用は、熱の負担が減るので、LEDチップの”寿命”が、より長持ちする可能性はあります。信頼できるメーカーのLEDテープライトは、テープライト自体が発する熱を非常に小さくするように設計されています。マスキングテープや魔法のテープを下地に使ったからといって、それが原因で熱がこもり、火災に繋がるような危険性は、まずありません。

      • Q.長く住めば壁紙の価値は0円になると聞きました。多少破れても敷金は返ってくるのでは?

        A.

        いいえ。「工事費用」を請求される可能性が高く、トラブルの原因になります。
        確かに国土交通省のガイドラインでは、壁紙(クロス)の耐用年数は6年とされ、長く住むほど「物の価値(残存価値)」は下がります。しかし、ここで注意すべきなのは以下の2点です。


        ・「故意・過失」は別問題です
        日焼けなどの自然劣化と違い、テープによる剥がれや破れは「借主の過失(不注意)」とみなされる恐れがあります。この場合、壁紙代そのものは安くなっても、それを張り替えるための「職人さんの人件費(施工費)」を請求されるケースが多々あります。

        ・「一面張り替え」のリスク
        剥がれたのが数センチでも、そこだけ継ぎ接ぎするわけにはいかないため、「壁一面」、場合によっては色合わせのために「部屋全体」の張り替え費用を求められ、敷金から引かれるトラブルに発展しやすいです。
        「0円だから大丈夫」と過信せず、最初から傷つけない工夫をしておくことが、退去時の余計な出費とストレスを防ぐ最も賢い方法です。

      【Hutarino 編集部おすすめ】壁紙・家具の貼り付けのダメージを回避する便利アイテム

      おすすめ①:マスキングテープ 3M(スリーエム)がオススメ

      【壁のダメージを避ける・軽減するための補助アイテム】

      スリーエム(3M) スコッチ マスキングテープ 建築塗装用 243J Plus 中箱 60巻 黄色 20mm×18m 243JDIY-20BOX

      マスキングテープ(幅広タイプ)

      壁紙の上に、まずこのマスキングテープを貼り、その上からLEDテープライトを貼ることで、壁紙を完全に保護できます。インテリアに馴染む、白や壁紙の色に近いのシンプルなカラーがおすすめです。

      スリーエムのマスキングテープが使いやすい理由
      ・テープ幅も12mm,15mm,18mm,20mm,24mm,30mm…と幅広くラインナップがあるので、テープライトの幅に合わせ選びやすい
      ・カラーが豊富
      ・曲線部に沿ってキレイに貼ることができる。
      ・はがした際にのり残りがほとんどない。
      ・耐熱性に優れている



      再利用が可能で移動が可能な「魔法のテープ」系

      鬼ピタ 魔法のテープ 両面テープ はがせる 超強力 マステ付 保管袋付 壁紙対応 (横幅3cm×厚み0.2cm×長さ3M)

      貼って剥がせる両面テープ(魔法のテープ)

      元の両面テープの粘着力に不安がある場合や、ガラス面などより強力につけたい場合、それでいて綺麗に剥がしたい場所に最適です。
      壁紙に貼るなら、壁紙用マスキングテープ付きタイプがオススメです。


      鬼ピタ!魔法のテープ 粘着力は鬼強く、綺麗に剥がせる両面テープ!
      【商品仕様】幅 3cm ×長さ3M×厚み2mm 。色:完全透明
      【用途】リビング・玄関・屋外・壁・車 (車内・車外・内装・外装)
      【安心素材・エコ商品】小さなお子様が触っても大丈夫な、安全な アクリルゴム素材を使用。お子様が誤って倒してしまう可能性のある物にも安心してご使用になれます。また、何度でも 貼って 剥せる ため非常にコスパがよく、粘着 面を汚してしまったら、水で簡単に洗って 粘着力が復活するのでさらに経済的な 両面テープ です。
      出典:amazon商品ページ


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      デリケートでキズつきやすい塩ビ製壁紙に貼れる両面テープ

      【Amazon.co.jp限定】3M スコッチ はがせる 透明 両面テープ 強力 固定 幅30mm×長さ3m 1巻 SRK-AZ 魔法のテープ ゲルテープ ナノテープ

      3M scotch はがせる両面テープ

      デリケートでキズつきやすい塩ビ製壁紙に貼れる両面テープ。必要なサイズにカットして、室内に飾るポストカードやポスター、ショップのPOP掲示などに!
      出典:Amazon 商品ページ

      テープ幅19mmなのでほとんどのテープライトに対応できるテープの幅です。強力なので数箇所、間隔をあけて貼るだけで止めることができます。
      マスキングテープでは粘着力が不安な場所にオススメ。(もちろん壁の材質を事前にチェックしておきましょう。)


      この商品について
      【製品情報】使用温度範囲:-20~80℃ / サイズ(厚みx幅x長さ):0.15mm x 19mm x 15m / 基材: 不織布 / 粘着剤: アクリル系 / 仕様: 屋内・屋外
      【さまざま表面にピタッと接着、薄手の強力両面テープ! 】ツルツルした表面の木・金属・塩ビ・プラスチック・ガラスなどにしっかり接着する強力両面テープ。屋内に飾るポスターやカレンダー、コーナーガードの取り付けなどに!
      【しっかり貼れて、キレイにはがせる! 】壁にも掲示物にものり跡を残さずキレイにはがせる両面テープ。高強度の基材を採用しているので、はがす際にテープがちぎれにくくなっています。
      【工具いらずで、パパッと取り付けられる! 】工具を使わずに手軽に取り付けられます。両面テープを貼る前に、貼付け面をきれいにし、油分を取り除いて貼り付けるだけ!
      ※本製品は使用方法・使用条件により思わぬ損害を生じることがありますので、事前に目的の用途に適するかどうかをご確認ください。
      出典:amazon 3Mストアより引用




      挟んで固定 ケーブルフック・コードフック系

      3M コマンド フック ケーブルクリップ 配線止め クリア Sサイズ 20個 CMG-S-CL20 コードクリップ コードフック まとめる

      3M コマンド フック ケーブルクリップ 配線止め クリア Sサイズ 20個 CMG-S-CL20 コードクリップ コードフック まとめる

      コードクリップ/ケーブルクリップ

      裏面の両面テープを使用せずにコードを止めるフックにテープライトを固定する方法。比較的厚みの薄いテープライトにおすすめ。
      壁紙を傷つけない3Mの両面テープを使用しているので賃貸でも安心です。

      テープライトのサイズに合わせて無理のないように使用しましょう。




      サイズ調整しやすい マジックテープタイプのコードクリップ

      コード まとめる 【7色展開・2サイズ・跡残らず】 配線止め ケーブルクリップ コードクリップ ケーブルバンド マジックテープ

      [すっきり収納] ケーブルクリップ
      幅や厚みがあって他のクリップが合わない場合の選択肢のひとつとして検討していただけたらと思います。
      目立ちにくい「白、ベージュ、グレー」がオススメです。

      マジックテープタイプのケーブルクリップの特徴
      ・サイズの調整が可能。
      ・複数の色から選べる
      ・用途で選べる2サイズ



      熱負荷も軽減するアルミフレーム

      ビームテック(Beamtec) LEDテープ アルミフレーム 1m 幅12mmまで対応 シルバー SAL17071MII

      LEDテープライト用 アルミフレーム

      テープライトを、このアルミフレームに収めることで、光が拡散されて、より柔らかく高級感のある光になります。また、テープライトを物理的に保護し、放熱性を高める効果もあります。サイズに注意して選びましょう。

      スクリーンを光が透過するので、つぶつぶ感が減り、チューブタイプのLEDテープライトみたいな感じになります。
      LEDテープライトのつぶつぶ感が気になる方にもオススメです。

      テープライトとのサイズ合わせが大切なので、アルミフレームも慎重に選んでいただけたらと思います。




      まとめ

      【賃貸OK】壁紙や家具を傷つけないLEDテープライトの貼り方|マステ+フックで剥がれない鉄壁のテクニック

      ここまで、お付き合いいただき、ありがとうございました。
      LEDテープライトって貼り直しができないということはなんとなく知ってたけど、やっぱりそうなんだ..と思われたかもしれませんね。
      でも、大丈夫です。この記事で紹介した方法を駆使すれば、剥がす時のダメージを心配する必要はありませんし、賃貸物件の方でも気兼ねなくLEDテープライトを使用することができます。

      ここでもう一度、そのテクニックをおさらいしておきましょう。

      LEDテープライトの両面テープを使用せずに壁髪と家具を守るための4つのテクニック

      – テクニック①:【コストNo.1】「マスキングテープ」を下地にする
      – テクニック②:【手軽さNo.1】「魔法の両面テープ」を下地にする
      – テクニック③:【安全性・仕上がりの美しさNo.1】「アルミフレーム」に収める
      – テクニック④:【自由度No.1】「配線フック」で固定する

      そして、最も有効で安全な方法である

      下地に「マスキングテープ」+ 「配線フック」 + テープライト の組み合わせ

      私もPhilips Hueの高額なテープライトをたった一度だけ貼って終わりは受け入れ難くて、背面の両面テープは使用せずに使用していますが、何の問題もなく使えていますよ。
      だから、

      「賃貸だから…」
      「失敗するのが、怖いから…」

      そんな、不安でLEDテープライトの導入を諦めてしまう必要はありません。この「両面テープを直接貼らない」という、ほんの少しの「工夫」さえ知っていれば、あなたの「テープライト貼っておしゃれな部屋を作り上げたい」という願望は達成可能です。

      この記事が、あなたの不安を取り除く処方箋になれたなら幸いです。ぜひ、理想の空間を創り上げて、LEDテープライトで素敵なインテリアライフをお楽しみください。最後までお読みいただきありがとうございました。


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