【賃貸OK】壁紙や家具を傷つけないLEDテープライトの貼り方|マステ+フックで剥がれない鉄壁のテクニック
「剥がす時に壁紙が破れたらどうしよう…」
その不安を原状回復可能な「間接固定」で解決します。
賃貸で壁紙や家具を傷つけずにLEDテープライトを貼るには、以下の4つのテクニックが有効です。
①マスキングテープで下地を作る(直接貼らない)
②配線フックで荷重を分散させる
③強力な魔法のテープは避ける(壁紙が剥がれる危険あり)
④コーナーは切らずにループさせて貼る
これらを守れば、退去時まで綺麗に壁を守り抜くことができます。
「LEDテープライトを貼りたいけど、壁紙が剥がれたらどうしよう…」
「家具に両面テープの跡が残るのが怖い…」
賃貸のお部屋や、大切な家具にテープライトを貼る時、そんな不安で一歩踏み出せずにいませんか?
実は私も、強力な粘着力に怯えて貼るのを躊躇していた一人です。
でも、安心してください。
この記事では、照明コンサルタントの私が実践している「壁や家具を絶対に傷つけない、かつ落ちてこない」ための4つのプロの技を徹底解説します。
退去時の心配は捨てて、思い切り間接照明を楽しみましょう!
- テープライトの「貼る・剥がす」、こんなことで悩んでいませんか?
- 貼る前に知ってほしい。LEDテープライトの強力な「粘着力」と原状回復のリスク
- 【結論】壁紙を守る唯一のルール。「直接貼らずに間接的に固定する」
- テクニック①:【コストNo.1】「マスキングテープ」を下地にする
- テクニック②:【手軽さNo.1】「魔法の両面テープ」を下地にする
- テクニック③:【安全性・仕上がりの美しさNo.1】「アルミフレーム」に収める
- テクニック④:【自由度No.1】「配線フック」で固定する
- 【最強の組み合わせ】「マスキングテープ」+「配線フック」で落下も防ぐ
- 【失敗しないために】マステが使える壁か?事前の「相性チェック」
- 【最後の切り札】直接貼ってしまったテープを、糊残りなく剥がす裏技
- よくある質問・疑問点
- 【Hutarino 編集部おすすめ】壁紙・家具の貼り付けのダメージを回避する便利アイテム
- まとめ / 【賃貸OK】壁紙や家具を傷つけないLEDテープライトの貼り方|マステ+フックで剥がれない鉄壁のテクニック
テープライトの「貼る・剥がす」、こんなことで悩んでいませんか?

「剥がれ落ちないように強力な両面テープが使われているのはわかるけど….。それって剥がす時は大丈夫?壁紙、ビリっていかない?」

「もし、貼る場所を間違えたら、もう、貼り直しはできないの?」
せっかく買ったおしゃれなテープライト。もったいなくてなかなか貼り付ける勇気がないし、場所移動できないのは困る…

「いつか引っ越す時、綺麗に剥がせるか不安…」

「高かったオーク材のPCデスク….。側面や背面とはいえ、剥がすときに表面を削らないか心配。変色とか大丈夫?」
実際にテープライトを貼るのってちょっと躊躇してしまいますよね。
…そのお悩み、実はテープライトを貼り付ける前のちょっとしたコツで回避できるんです。
この記事でその、具体的な解決策をご紹介しますね!。
それでは、さっそく具体的なダメージ回避テクニックを見ていきましょう。
もったいなくてテープライトを貼れない方
賃貸住宅に住んでいる方
大切な家具や壁を絶対に傷つけたくない方
将来的にLEDテープライトを移動させる可能性がある方
貼る前に知ってほしい。LEDテープライトの強力な「粘着力」と原状回復のリスク
本題に入る前に、LEDテープライトの「両面テープ」の特性について、少しだけ、お話しさせてください。
できない理由①:使われているのは、「プロ仕様」の超強力な両面テープだから
できない理由②:剥がしたテープライトは「見えないダメージ」を負っているから
【結論】壁紙を守る唯一のルール。「直接貼らずに間接的に固定する」
テープライトの背面の両面テープを使わずに固定する方法をご紹介します!
テクニック①:【コストNo.1】「マスキングテープ」を下地にする
テクニック②:【手軽さNo.1】「魔法の両面テープ」を下地にする
テクニック③:【安全性・仕上がりの美しさNo.1】「アルミフレーム」に収める
テクニック④:【自由度No.1】「配線フック」で固定する
編集部からのメモ

ケーブルマウントに結束バンドを通して結んで固定する方法も同じ考え方です。手間(工数)とコスト(一つあたりの単価)で、お好きな方法を選んでいただけたらと思います。 ケーブルクリップも見た目がよくて使いやすいものは、まとめ買いのものに比べると一つの単価が高くなる傾向に。写真のように人の目に着く場所に設置する部分だけ体裁の良いものを使用するのもありですよ!
【最強の組み合わせ】「マスキングテープ」+「配線フック」で落下も防ぐ
配線フックの両面テープが気になるあなたに。さらに安全なテープライトの貼り付け方法をご紹介
編集部からのメモ

安定性では、最もオススメな方法です。この次にオススメな方法は「魔法のテープ」を等間隔に貼り付ける方法が手軽で良いかと思います。
【失敗しないために】マステが使える壁か?事前の「相性チェック」
これらの便利なテクニックですが、万能ではありません。
注意点①:マスキングテープの「長期間使用」に要注意
「養生テープは使えないの?」
注意点②:デリケートな「木材」への貼り付けは慎重に
【最後の切り札】直接貼ってしまったテープを、糊残りなく剥がす裏技
これらの便利なテクニックですが、万能ではありません。
よくある質問・疑問点
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Q.マスキングテープをLEDテープライトの下地にするのは、どうですか?
A.
この記事で紹介しているとおりオススメな方法です。ただし、マスキングテープを長期間貼りっぱなしにすると剥げなくなってしまうので定期的にチェックしましょう。
-
Q.魔法のテープって、本当に何回も剥がせるの?
A.
接着面を水で濡らすことによって粘着力が復活します。こちらも長期間経過すると劣化してしまうので、定期的に現状を確認して、劣化が見られたら張り替えを検討すると良いかと思います。
-
Q.アルミフレームって、どうやって壁に固定するの?
A.
製品によって異なります。アルミフレーム裏に両面テープがある製品やネジで止められるケースもあります。
裏面が両面テープの場合には、マスキングテープと組み合わせるのがオススメですが、等間隔に「魔法のテープ」を配置して固定するのもオススメです。「魔法のテープ」は、地震の際の家具の固定にも使われるほど強力です。
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Q.アルミフレームを使うと熱を逃がすと聞きました。他の方法(マスキングテープなど)では、熱が、こもって危険だったりしませんか?
A.
確かに、アルミフレームが、最も放熱性に優れているのは事実です。
さらに、アルミフレームの使用は、熱の負担が減るので、LEDチップの”寿命”が、より長持ちする可能性はあります。信頼できるメーカーのLEDテープライトは、テープライト自体が発する熱を非常に小さくするように設計されています。マスキングテープや魔法のテープを下地に使ったからといって、それが原因で熱がこもり、火災に繋がるような危険性は、まずありません。
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Q.長く住めば壁紙の価値は0円になると聞きました。多少破れても敷金は返ってくるのでは?
A.
いいえ。「工事費用」を請求される可能性が高く、トラブルの原因になります。
確かに国土交通省のガイドラインでは、壁紙(クロス)の耐用年数は6年とされ、長く住むほど「物の価値(残存価値)」は下がります。しかし、ここで注意すべきなのは以下の2点です。・「故意・過失」は別問題です
日焼けなどの自然劣化と違い、テープによる剥がれや破れは「借主の過失(不注意)」とみなされる恐れがあります。この場合、壁紙代そのものは安くなっても、それを張り替えるための「職人さんの人件費(施工費)」を請求されるケースが多々あります。・「一面張り替え」のリスク
剥がれたのが数センチでも、そこだけ継ぎ接ぎするわけにはいかないため、「壁一面」、場合によっては色合わせのために「部屋全体」の張り替え費用を求められ、敷金から引かれるトラブルに発展しやすいです。
「0円だから大丈夫」と過信せず、最初から傷つけない工夫をしておくことが、退去時の余計な出費とストレスを防ぐ最も賢い方法です。
【Hutarino 編集部おすすめ】壁紙・家具の貼り付けのダメージを回避する便利アイテム
おすすめ①:マスキングテープ 3M(スリーエム)がオススメ
【壁のダメージを避ける・軽減するための補助アイテム】
再利用が可能で移動が可能な「魔法のテープ」系
デリケートでキズつきやすい塩ビ製壁紙に貼れる両面テープ
挟んで固定 ケーブルフック・コードフック系
サイズ調整しやすい マジックテープタイプのコードクリップ
熱負荷も軽減するアルミフレーム
【賃貸OK】壁紙や家具を傷つけないLEDテープライトの貼り方|マステ+フックで剥がれない鉄壁のテクニック
ここまで、お付き合いいただき、ありがとうございました。
LEDテープライトって貼り直しができないということはなんとなく知ってたけど、やっぱりそうなんだ..と思われたかもしれませんね。
でも、大丈夫です。この記事で紹介した方法を駆使すれば、剥がす時のダメージを心配する必要はありませんし、賃貸物件の方でも気兼ねなくLEDテープライトを使用することができます。
ここでもう一度、そのテクニックをおさらいしておきましょう。
LEDテープライトの両面テープを使用せずに壁髪と家具を守るための4つのテクニック
– テクニック①:【コストNo.1】「マスキングテープ」を下地にする
– テクニック②:【手軽さNo.1】「魔法の両面テープ」を下地にする
– テクニック③:【安全性・仕上がりの美しさNo.1】「アルミフレーム」に収める
– テクニック④:【自由度No.1】「配線フック」で固定する
そして、最も有効で安全な方法である
下地に「マスキングテープ」+ 「配線フック」 + テープライト の組み合わせ
私もPhilips Hueの高額なテープライトをたった一度だけ貼って終わりは受け入れ難くて、背面の両面テープは使用せずに使用していますが、何の問題もなく使えていますよ。
だから、
「賃貸だから…」
「失敗するのが、怖いから…」
そんな、不安でLEDテープライトの導入を諦めてしまう必要はありません。この「両面テープを直接貼らない」という、ほんの少しの「工夫」さえ知っていれば、あなたの「テープライト貼っておしゃれな部屋を作り上げたい」という願望は達成可能です。
この記事が、あなたの不安を取り除く処方箋になれたなら幸いです。ぜひ、理想の空間を創り上げて、LEDテープライトで素敵なインテリアライフをお楽しみください。最後までお読みいただきありがとうございました。
「他にもどんな活用アイデアがあるの?」「失敗しない選び方や貼り方は?」
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